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石原慎太郎と東急には関係がある。石原慎太郎は家族と共に東急グループのゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」(茅ヶ崎市甘沼)で楽しむ。因みに石原慎太郎のカラス嫌いはゴルフに関係する。石原がゴルフ場で茂みにいたカラスにアイアンをぶつけ、逆につつかれた私怨からカラス駆除政策(カラス緊急捕獲作戦)を始めたという。
スリーハンドレッドクラブのテニスコートは東急グループ総帥であった五島昇と慎太郎の交友から生まれたものとされ、慎太郎の専用とまで言われる。スリーハンドレッドクラブは東急グリーンシステム株式会社が施工した。設計者は東急衛星都市建設部である。 石原は東急不動産の多摩川園ラケットクラブでもテニスをしていた。石原のテニスと言えば環境庁長官時代のエピソードが悪名高い。陳情に来た水俣病患者の団体に対して、忙しいからと門前払いにしてテニスをしていた。抗議文を突きつけられると、「これを書いた人はIQが低い」と発言し、世間の顰蹙を買った。 石原は東急エージェンシーの出版物の帯に推奨文を書いている(清水國明・東京MXTV・双八『東京発=中小企業50の挑戦ドラマ 清水國明の東京リトルガリバー』東急エージェンシー出版部、2001年)。福島・和歌山と談合で東急建設に受注させた知事の逮捕が相次いでおり、公私混同問題を受け、「次は石原慎太郎か」との声もある。 http://jiyunokoe.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/__4d26.html ■
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by tokyufubai
| 2006-12-30 13:01
| 警察不祥事
同時代を共に生きる、親愛なる世界中の方々へ
おはよう御座います。 イーホームズの藤田東吾です。 長い道程でしたが、今日、「本」が発売されます。昨日、書店向けに発送を終えたので、必ず、今日店頭に並びます。imairu.comのHPでの申し込みも一日平均約200件を超えています。これも発送いたします。 *殆どの大手書店で取り扱ってくれることになりました。今日店頭に並ぶのは早めに申し込みのあった所ですが、明日までには、ほぼ全ての店頭(具体的な本支店名はhttp://www.imairu.com/books.html の「取り扱い店舗一覧」をご覧下さい)に本は並びます。 僕はたまたま生きていて、「耐震偽装事件」に出くわしました。この一年間、時には挫けそうになりながらも、この事件に対峙して参りました。知り合った方の中には不慮の事故死を遂げた方も複数います。この事件がこれほど日本を混乱の渦に巻き込み、多くの被害者が出現した理由は、「公務員」と言う人間の中に、自分達の責任を取ろうとせずに、回避し、隠蔽し、公権力を用いて社会的弱者に責任をなすりつけようとした「弱い心」が存在するからです。 1.先輩官僚が行った間違いを、自分が任官している間に表に出すと、自分の責任になってしまうことを怖れる「弱い心」 2.記者クラブなどのマスメディアを利用して「嘘」の情報を流せば日本人は盲目的に「嘘」を信じてしまうだろうと思う「弱い心」 3.公務員は国民の僕(しもで)でありながら、たまたま記憶力がよくて、たまたま上級国家公務員に受かってしまって、若しくは、たまたま司法試験に合格してしまい裁判官や検事になってしまって、いつの間にかに自分の存在理由を忘れて、間違っていることを知りながら正すことが出来ない「弱い心」 政治家も官僚も、検事も裁判官も、ただの僕(しもべ)に過ぎない公務員です。 ご自分達の存在理由を今一度確かめて、改めなおすことが大切です。 僕は姉歯氏に実刑判決が5年出たことは間違っていると思います。罪を働き、偽証をした罪を問うなら、小泉純一郎も、伊藤公介も、北側一雄も、杉浦正健も、佐藤信秋も、山本繁太郎も、小川富吉も、渡辺恒雄も、投獄する必要があります。 弱きを助け強きをくじき、正しい司法が出来ないような裁判官は即刻胸に付けたバッジを外すべきです。検事も同様です。 ここに多くは語りません。僕が知る真実は、政治家も官僚もマスコミ関係者もほぼ全員が実名で、当時のメールや議事録等の記録に基づき、この事件が如何にして生じ、如何にして混乱の展開に到ったかを本に記録しました。 言論の自由と表現の自由を追求することが、僕の新たな事業遂行の課題ともなりました。 僕は今後も一生懸命に生きていきます。 皆様、お互いに、頑張りましょう! 藤田東吾 www.imairu.com CEO PS.僕が小さいときに近所に住んでいた優しいおじさん(白洲次郎氏)のお宅を訪問した映像を流しています。是非にご覧下さい↓ http://www.imairu.com/movie.html (上から3番目の映像です) *今日、予定していた本の刊行会は、急だったことと会場の安定の為に、年明けに行うことになりました。追ってご連絡いたします。@imairu.com *以上、プロフィールの文章、ご自由に転載ください。文責は全て私にあります。藤田東吾 http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-41.html http://wanbalance.blog75.fc2.com/blog-entry-111.html http://blog.livedoor.jp/rokuten1/archives/50411741.html ■
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by tokyufubai
| 2006-12-29 11:29
| 耐震強度偽装
白洲次郎邸訪問他 new movies up!
http://www.imairu.com/movie.html □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 「月に響く笛 耐震偽装」の販売ルートを発表します!(更新して行きます) [決定=A、交渉中=B、交渉前=C、拒否等=D] 現在、www.imairu.com のサイト以外で、本の取り扱いを行って頂ける書店等の状況です。大手書店の場合には本が置かれる本支店名を、http://www.imairu.com/books.html の「取り扱い店舗一覧」で確認してください。尚、下記店舗の店頭には29日には配本されます。28日に配本されるのは一部の店舗です。 ・丸善 a 丸の内本店 *本社企画部と調整中 ・旭屋書店 A ・紀伊国屋 A ・ジュンク堂 A ・有隣堂 A ・Book 1st A ・MANAHOUSE 名古屋本店 A ・TSUTAYA A(一部直営店の扱いです) ・福岡金文堂 A ・AMAZON A(マーケットプレイス) ・宮脇書店 高松 C ・久美堂 町田 C <指定確認検査機関等の申請窓口で販売協力> ・日本ERI ・他大手確認検査機関 <友人等が協力してくれるお店> ・人と木/Bar 銀座 A ・EGO 銀座 A ・ペンションモーツァルト 山中湖 A ・MOMINOKI HOUSE 神宮前 A <残念ながら取り扱いを拒否された書店です。第二刷販売時に、また交渉します!> ・青山ブックセンター D ・福屋書店 銀座 D <注意事項> *AMAZONはマーケットプレイスでの販売となります。よって、一冊1800円の本にも、全国一律340円の送料が別途発生しますのでご了承下さい。限定数です。imairu.comとの送料の差は別途アイデアを出します。 *友人等が協力していただけるお店でのお求めの際にはお店のご利用もお願い致します。どのお店も素敵なお店やペンション、HairMakeSalonです。 ■
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by tokyufubai
| 2006-12-27 22:45
| 耐震強度偽装
イーホームズの藤田東吾はアトラス設計・渡辺朋幸の逮捕を求める上申書を公表した。上申書は姉歯秀次の裁判を担当する東京地裁・川口政明裁判長に宛てたものである。渡辺朋幸が一級建築士資格を持たない無資格者であるにもかかわらず、住民の命と財産に直接危害を及ぼす構造設計を行っていたためである。実際に渡辺朋幸は東急不動産のマンション「アルス東陽町」の構造設計者であることが確認されている。
藤田東吾上申書(平成18年12月25日) 東京地検は、姉歯秀次氏を逮捕したのだから、全ての名義貸しに基づいて設計事務所を経営し、同時に、建築基準法に定める設計行為を行っている者(秋葉氏の立場)を逮捕するべきだとの主張を、私は敢えて行いませんが、少なくとも、耐震偽装事件の渦中にいた、アトラス設計の渡辺朋幸は秋葉氏と同様に一級建築士を持たない無資格者であり、更に、自らが構造設計という、住民の命と財産に直接危害を及ぼす設計行為を行っていた者であります。つまり、秋葉氏以上に悪質な違法行為をアトラス渡辺朋幸は行ったのです。この者を、同等に逮捕しないことは、司法の衡平原則を逸すると考えます。 http://contrail-sky.air-nifty.com/lopezworld/2006/12/__6c99.html http://blog.eeblog1.jp/200612/article_528.html http://samui01.blog67.fc2.com/blog-entry-262.html ■
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by tokyufubai
| 2006-12-26 22:59
| 耐震強度偽装
永年勘に頼って株をして勝ち続けているけど(7勝3敗くらい・大暴落時もプラスだよ)
勘というのはほんとは知識の集積と分析を表とかグラフでは表せないが頭の中でちゃんと行った者しか発揮できない。 東急リバブル東急不動産問題も興味があるのであちこちの掲示板、HP、マスコミ、役所の動き、消費者の声とかを拾い上げていましたが最近、雰囲気があるね。近々何か動きがあると思うよ。裁判の動きとか全部漏れちゃっているしね。あの物件以外でも ■
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by tokyufubai
| 2006-12-25 21:50
| 東急リバブル東急不動産不買
今朝、みのもんたさんの「サタデーずばっと!」でジャーナリストの下村健一さんがインタビューしてくれた映像とコメントが放映されました。
僕は、下村健一さんが客観的に取材をし、そして調査をしてくれたことに本当に感謝します。また、この映像を流してくれた、みのもんたさんとTBSスタッフの方々にも感謝いたします。ありがとう御座いました。(僕は録画しませんでしたが、多分どなたかが録画されて、youtubeなどにUpしてくれるのではないかと期待しています。) フィナンシャルジャパンの記者の方と木村剛さん(同誌出版会社の経営者でもあります)にも深く感謝いたします。12月21日に発売された同誌に8頁に渡ってインタビュー記事を掲載してくださり、この記事が援護射撃となって、「月に響く笛 耐震偽装」を店頭に置いて下さる書店が続々と決まり始めました。 「フィナンシャルジャパン2007年2月号の記事」 http://www.financialjapan.co.jp/extra/fujita.html 「本の出版/販売はimairu.comで行ってます!」 http://www.imairu.com/ 「みのもんたさんのサタデーずばっと!」 http://www.tbs.co.jp/zubatto/ 本の初版は、1万5千部を刷りました(必ず印刷をあげて貰うために先払いをしたので、1万5千が限界でした)。現在、imairu.comでの先行受付と、店頭販売が決まった書店等での申し込みが計5千冊ほどに至っております。販売書店は限定する方針です。明日、決定している書店と各支店名を発表いたします。12月28日に、imairu.comで受け付けた本は発送します。また、この日の午後には、決定している書店の店頭には本が置かれます。 また、12月28日の夕方から、丸の内若しくは銀座又は新宿のいずれかの地にて販売刊行会を行います。週明けには決定してお伝え致します。 昨日、銀座阪急一階「旭屋書店」の前の歩道にて、下村健一さんの取材を受けた際、下村さんに、「住民の方などは、藤田の行動を自分の名誉回復の為にしているだけじゃないか?と思っておる方が多いようだが、それについてどう思うか?」と聞かれました。この質問はよく受けるので、いかに改めて言明いたします。 1.人間が自分の名誉のために生きるのは当然 2.僕は、この耐震偽装事件で、自分(及びイーホームズ)が間違っていないことを認識しているので、名誉は失われていないことを自覚しています。だから、自分の名誉回復の為に行動することが第一の動機ではないです。 3.僕は、指定機関の代表者として、プロとして、自分(会社)が関わった仕事の範囲の中で生じている被害者(取り壊しや退去命令の出た住民、善意のホテルオーナー、亡くなられた方の遺族)の救済を実現するために、事件の因果関係を明らかにすることが行動の動機となっています。 4.「耐震偽装事件」の因果関係において、原因は、国土交通省(旧建設省)が認定した「構造計算プログラム」にあります。つまり、これを評定した(罪)日本建築センターと国土交通省に第一の責任があります。 特に、構造計算プログラムの欠陥については、過去JSCAが数回に渡って指摘してきた経緯があります。国交省は、見てみぬ振りをしてきたのです。これは行政権における不作為の罪です。 5.去年、「耐震偽装事件」は世に公表され、速やかな解決に至らなかった原因は、政治家と官僚に責任があります。伊藤公介(森派)、アパグループの代表者と同郷の森元総理大臣、森派の前小泉純一郎、杉浦前法務大臣(森派)、北側前国交大臣、佐藤信秋前国交事務次官、山本繁太郎前住宅局長(現、国交審議官)、小川富吉建築指導課長等が、この事件を隠蔽しようと、マスメディアや東京地検に「嘘」の情報を流し、日本を混乱の渦に巻き込ました。 まして、全く事件には関係のない、主婦や新聞記者、幹事証券会社の社員の方などが、同時期に不慮の死を遂げたのです。国民の命を犠牲にして、自分たちの既得権を守ろうとした国賊です。絶対に許してはいけません。 僕は、一国民として、指定機関の代表者として、当然に行うべき行動をしているだけです。何度も言いますが、憲法12条に定められている、主権在民を実現するために不断の努力を行っているだけです。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (速報) 今朝のTBS、みのもんたさんの「サタデーずばっと!」でジャーナリス下村健一さんの取材を受けた映像が流れます!(7時過ぎ頃) ・本の販売ルート確保のため、www.imairu.com からの直販ルートの他、大手書店を直接回っております。12月28日の夕方には、いくつかの書店店頭に「月に響く笛 耐震偽装」は置かれます!(現在、紀伊国屋、丸善、旭屋書店、TSUTAYA、博文堂、福屋書店、ABC等の数店舗に置かれる予定です) ・姉歯秀次氏が保釈されたことに対してコメントを求められました。まず、息子さんとの生活を安定させて、仕事に復帰して、偽装を行ったという履行者責任の罪を償うことが大切だと思います。 僕は、住民やホテルオーナー、そしてこの事件で亡くなった方のご遺族の方々の救済が実現するためには、国土交通省が犯した「耐震偽装隠蔽」の罪を、関った官僚と政治家そして事業者が一刻も早く国民の前に謝罪をし、国家が主導して被害者の経済的負担を取り除くべきだと思います。 小泉純一郎以下前内閣構成大臣、伊藤公介、山本繁太郎、佐藤信秋、小川富吉、立石真等が責任を負う者です。 ■
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by tokyufubai
| 2006-12-24 11:29
| 耐震強度偽装
東急不動産消費者契約法違反訴訟によって東急リバブル東急不動産の詐欺的商法と信じ難いまでの冷酷さは疑問の余地のないことが判明した。東急不動産住宅事業本部・林正裕、野間秀一、大島聡仁、東急リバブル住宅営業本部・宮崎英隆、栗原眞樹は騙し売りを公然と正当化した。東急リバブル東急不動産は消費者への憎悪から屑物件を騙し売りし、一生に一度あるかないかの買い物において被害者に大損害を与えた。
東急不動産東急リバブル不買運動は、東急リバブル東急不動産の悪事を看過しない。この犯罪行為が罰せられぬまま放置されれば東急リバブル東急不動産は必ずや味をしめ、次の標的に動かすものと推測される。手をこまねいていれば憂慮すべき事態が繰り返されてしまう。 選択権がまだ消費者の手にあるうちに決断を下さなければならない。東急リバブル東急不動産の次なる計画を阻止しなければならない。さまなくば騙し売りの惨劇が今後無数に繰り返されることになる。東急リバブル東急不動産があくまでも騙し売りを続けるならば、それを挫く用意をしておかなければならない。 ■
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by tokyufubai
| 2006-12-23 14:04
| 東急不動産消費者契約法違反訴訟
過去に東急リバブル及び東急不動産の重要事項不告知(騙し売り)について問い合わせさせていただきました件で改めて問い合わせします。
・2005年12月5日、受付番号0512060700006 ・2006年9月12日、受付番号0609120700027 既にお伝え致しましたとおり、東京地方裁判所平成18年8月30日判決は不利益事実不告知を認め、東急不動産に売買代金全額2870万円及び遅延損害金の支払いを命じました(平成17年(ワ)3018)。これに対し、敗訴した東急不動産は控訴しましたが(平成18年(ネ)第4558号)、平成18年12月21日に、東急不動産が和解金3000万円を支払い、被控訴人(私)がマンション「アルス」301号室を明け渡すことを骨子とする和解が成立しました。 和解内容は一審判決の主文に沿う内容ですが、和解ですので当然のことながら法的判断を示しておりません。東急不動産としても自社の正当性を主張するために控訴したと思われますが、被控訴人が訴えを取り下げることなく、和解に応じました。国土交通省総合政策局不動産業課からは控訴審の結果を踏まえて判断したいとのご連絡をいただいておりますが(2006年9月22日)、控訴審での法的判断が示されることなく訴訟は終結しました。 そもそも民事訴訟ですので、私が過去の問い合わせで求めている東急リバブル及び東急不動産の宅地建物取引業者の免許の取消(同法第66条第1項第9号)又は営業停止(同法第65条第2項第2号)の処分の是非を判断するものではなく、和解条項も当然ことながら私人間の権利義務を定めるもので、行政処分の妨げになるような条項は一切ございません。 よって訴訟が終結したことをお伝えすると共に、改めて東急リバブル東急不動産の騙し売り行為は宅地建物取引業法第47条第1号(重要事項不告知)に該当しますから、貴職において、両業者に対し、免許の取消(同法第66条第1項第9号)又は営業停止(同法第65条第2項第2号)の処分をなされたく、ここに申し立てます。 ■
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by tokyufubai
| 2006-12-22 22:01
| 東急不動産消費者契約法違反訴訟
松江市のホテル「松江東急イン」の集団食中毒で、島根県はノロウイルスが原因と発表した(「松江保健所管内における食中毒の発生について(第2報)」2006年12月7日)。松江東急インが2006年12月2日に提供した料理を感染源とする。ノロウイルスは、加熱が不十分な貝類等を食べることで感染する。県の調査で患者数は117人まで増えた(「行政ファイル:食中毒の原因はノロウイルス /島根」毎日新聞2006年12月9日)。
http://f7777.blog27.fc2.com/blog-entry-83.html http://nauti.blog28.fc2.com/blog-entry-231.html ■
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by tokyufubai
| 2006-12-21 22:41
| 東急電鉄不買
明日(12/21)発売の、「フィナンシャルジャパン」(2007.2月号)に、僕に対するインタビュー記事が掲載されます!
http://www.financialjapan.co.jp/ かなりのボリュームでインタビューを受けました。記事は正確に書かれています。この一年間、日本のマスメディアに言い続けてきたことをようやく記事にしてくれました!(「サイゾー」もそうですが・・・) 今、朝日新聞の記事(↓)にあるように、住友不動産の偽装物件での住民からの提訴や、一(はじめ)建設での600棟を超える構想偽装の戸建て住宅への対応など、耐震偽装の物件は、姉歯だけにとどまらずはるかに多くの物件が生じています。 http://www.asahi.com/special/051118/list.html つまり、耐震偽装事件は風化してません!被害者は続々と発生しています!!! 例えば、アパグループの設計をほぼ独占して行っている「タムラ建築設計事務所」の構造設計にも、イーホームズで審査をしたものに同様の構造計算書の偽装がありました。全物件を早急に調査するべきです。イーホームズで行っても構いません。 田村水落が構造設計した「エグゼプリュート大師駅前」の偽装物件に対して、建築主の藤光建設は「JSCA」による調査で、偽装の疑惑はなくなったと「嘘」の言明をしています。本件調査は、藤光が任意にJSCAに提出した資料を前提に行われたものであり、JSCAの調査報告書でも、「エグゼプリュート大師駅前」の物件の構造設計が偽装されていないことは証明していません。 同時に、川崎市の安倍市長が、偽装を否定する趣旨の発言をしたとのことですが、偽装の事実を語る「証拠資料」を、役所の指示のもと情報公開申請したのに、結局、「証拠資料」を提出できなかった安倍市長に真実を語る資格はありません。 所詮、「業者が大切」だと明言した川崎市まちづくり局建築指導課長のボスです。現川崎市長の安倍氏は、市民の僕(しもべ)ではなく、業者(藤光建設)のしもべに過ぎない傀儡です。 関係者の方はご注意下さい! ただ、これ以上は、住民の方は自力救済で判断をしてください。少なくとも、アパの二物件は、イーホームズの主張によって、工事を取りやめ、契約を解除し、手付金を倍返しし始めましたらしいです。 しかし、藤光は、未だに売りぬく気配です。これ以上、僕は何も言えません。判断するのは、購入者です。住宅購入者という、リスクテイカーに対して、僕は出来る限りの情報提供をしたと思っています。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ www.imairu.com に新しく映像がUpされました! http://www.imairu.com/movie.html 1.伊藤公介宅訪問 2006.12.17 2.国交相訪問、記者クラブ&情報公開室 2006.12.14 http://ottosphilosophy.blog79.fc2.com/blog-entry-12.html http://blog.livedoor.jp/musashi2746/archives/50698059.html ■
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by tokyufubai
| 2006-12-20 22:52
| 耐震強度偽装
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